丸の内エリアのイベントスペース運営パートナー
株式会社ホットスケープ
- #施設コンサルティング
- #コミュニティ企画・サポート
- #スペース活用
- #業界活性化
- #イベント施設運営・管理
- #イベント関連コンサルティング
- #イベントプロデュース

INTRODUCTION
ホットスケープは、創業以来「万全な直接受注体制」のもと、
セミナーなどのビジネスイベントを中心に企画・制作・運営を行なっております。
現在はその実績を活かし、施設の管理・運営やプロジェクトコンサルティングなど、事業の幅を拡大。
CASE
三菱地所と業務提携:丸ビルも含む複数施設の運営受託
株式会社ホットスケープは総合不動産ディベロッパー三菱地所株式会社と業務提携いたしました。
2023年4月より、三菱地所が丸の内で所有する複数の施設(丸ビル・新丸ビルなど)の運営を受託しました。
日本中からアクセスしやすい立地に、ホールやコンファレンス、イベントスペース、広告媒体(サイネージやポスターボード)など
多彩な施設を所有している三菱地所ですが、それらを統合し、
丸の内という“まち”全体を使った一体的な取組みが十分にできていないという課題を抱えていました。
弊社のコンサルではまず窓口を一本化し、イベント主催者が全ての施設をスマートに連携させて利用できる仕組みを構築。
また、施設や街のブランディングに寄与できるイベントを優先的に誘致し、各施設を連携させた効果的なPR演出、
イベントを通した街全体の活性化に繋がる仕掛けなどを提供します。
丸の内 ホール・スペース・メディア 総合TOP (marunouchispacemedia.jp)



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ポイント
POINT
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POINT 01
施設を借りる側と貸す側の両方において豊富な経験がある
仲介業者を入れず、主催者からの直接受注でイベントを企画してきた弊社は、施設会場を借りる立場(主催側)と貸す立場(施設管理側)のどちらの経験も併せ持ち、どんな会場が利用しやすいか現場ベースの提案が可能。コロナ禍でイベントの形が変わり、施設の使い方も変化する中で、施設運営に不可欠な現場での実体験と肌感覚があることが、弊社の強みです。
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POINT 02
守る管理ではなく攻める管理ができる
施設を利用する際の管理会社からの伝達は、メンテナンス・安全の観点から「ここに物を置かない」などの禁止事項が多い。しかし弊社は、これまでの経験から、「それはできないがこうすることはできる」という安全を考慮した上でのプラスアルファの提案(攻める管理)ができます。施設を貸すディベロッパーにとっては、付加価値やオプションをつけることで売上が上がるメリットが。施設を借りる主催者にとっては、複数の業者とやりとりをせずとも、弊社の提案だけで要望通りのイベントが、安全に、スマートに開催できるメリットがあります。